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NEW : Nigel Cabourn [MALLORY JACKET] “HALFTEX” + “C.W.C.” 2018 S/S !!


RIVER SIDERの皆様、
店内は春夏の新作アイテムが続々と入荷して来ました!!
皆様に詳しくご紹介したい商品も数多く入ってきておりますので、改めて[BLOG]でご紹介させて頂きたいと思います!

*本日は、[CAMERAMAN JACKETと並ぶ[Nigel Cabourn]のブランドアイコン、 [MALLORY JACKET] “HALFTEX” + “C.W.C.”ご覧下さい!!

*以前から[Nigel Cabourn]の商品をご存知の皆様には今更なご説明になるかもしれませんが、[MALLORY JACKET](マロリージャケット)は、2003年、人類で初めてのエベレスト登頂成功から50周年を記念して、Nigelが自身のコレクションで初めて発表したジャケットです。
以来、マイナーチェンジを繰り返しつつも基本的なデザインは変更せず、シーズン毎に素材を変えながら進化し続けています!

*今シーズンは [100年前のコットンキャンバスの経年変化を再現しつつ1/2の軽さ]を持つNigelオリジナルファブリック[HALFTEX](ハーフテックス)と、第二次大戦中開発された高密度コットン、[ベンタイル]をベースに作られた[COLD WEATHER CLOTH](C.W.C)を使用したバージョンで登場致しました!

*驚く程の軽さと高い剛性、撥水性、ビンテージコットンと同様の風合い…!!
本来、登山の際のアウターとして、コート的な役割を果たしていた上着がベースのデザインなので、是非カジュアルなコーディネートにも取り入れて頂きたいジャケットです!!


それでは、どうぞじっくりとご覧ください!!


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Nigel Cabourn [MALLORY JACKET]
“HALFTEX” + “C.W.C.”
color : Dark Navy
¥52,000+tax


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*1953年のエベレスト遠征隊が着用していたジャケットがデザインのベースとなっている[MALLORY JACKET]。
1924年にエベレストの頂上を目指し、北東稜の頂上付近で行方不明となったイギリスの登山家、[ジョージ・マロリー]の遺体が、その75年後の1999年にマロリー・アーヴィン探索隊によって発見されました。これをきっかけに彼に敬意を表して、このジャケットは[MALLORY JACKET](マロリー・ジャケット)と名付けられました。

*英国のトラディショナルなディテールを持ちながらも、カジュアルアップなコーディネートにもにも対応する、皆様に是非一枚はお持ち頂きたいジャケットです!


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*3つのフラップ付きポケットと、肩、肘、ヨーク部分に補強用の生地が貼り付けられているのが特徴です。
登山用のリュックを背負う際、肩や背への強い摩擦を防ぐ為の仕様です。


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*サイドのポケットには袋状のマチが付いています。
伝統的なデザインです。
着込む程に立体感のある表情を作り出します。


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*ボタンは[チェンジボタン]を採用しています。



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*ここでこのジャケットに使用されている素材[HALFTEX](ハーフテックス)について
ご説明させて頂きます!


*[Nigel Cabourn]の膨大なビンテージコレクションの中に第一次世界大戦で運用されたトレンチコートがあります。
分厚いコットンキャンバスで出来ており、冷たい雨や剥き出しの瓦礫から兵士の体を確実に守るよう設計されていますが、その剛性と同時にとてつもない重さを持っています。

*ビンテージのコットンキャンバスの持つ、経年変化により水分の飛び切ったドライタッチと、天然繊維であるコットン特有の滑らかでナチュラルなタッチを持ちながら、重量だけを軽減するファブリックを生み出す事は出来ないか…。

*そこで誕生したのが[HALFTEX]です!!
耐熱、耐摩擦、耐薬品、耐油等の面で通常のナイロンよりはるかに優れる[ナイロン66]を、ナイロン本来のテグス状の構造ではなく、[コットンの短繊維]と全く同様の短い繊維に形成し、それを天然繊維同様に撚り合せる事で一本の糸を形作っています。
更に、繊維の中を空洞にしつつ強度を保つ[中空設計]や、オリジナルの特殊加工を積層的に重ねる事でナチュラルなコットンキャンバスの100年の経年変化を再現するファブリックが完成しました!

*[ナイロン66]の持つ非常に高い剛性を持ち、ビンテージコットンと同様の風合いでありながら、驚異的に軽い着心地。
同様の厚みのコットンキャンバスの約半分の重さしかない新しいファブリック、それが[HALFTEX]です!!


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*ジャケットの肩や肘、ヨーク部分に使用されている素材、[COLD WEATHER CLOTH](略してC.W.C.)についてご説明させて頂きます!

*[Nigel Cabourn]がオリジナルで開発した[コールドウェザークロス]。
ターゲットにした生地は、英国空軍のパイロット用の耐水服素材として第二次世界大戦中に英国で開発された[Ventile](ベンタイル)です。

*[ベンタイル]は引き裂き強度にに不足がある事や、反染めである為若干色落ちしやすいという点がありますが、[C.W.C.]は、染色を原反から糸に変更し、製織のバランスを取る事で本家[ベンタイル]を超える引き裂き強度がある上に、本家同様の撥水性、防風性を持つ生地です!
コットン100%の生地ですので、経年変化も楽しんで頂けます!!


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*最後に[MALLORY JACKET]についてご説明させて頂きます!

*[MALLORY JACKET](マロリー・ジャケット)はNigel Cabournが独自にデザインし、今ではブランドのアイコンとなっている定番アイテムの1つで、2003年の‘The Ascent of Cabourn’ コレクションで初めて紹介されました。

遠征隊の一員の[シェルパ]が着用しているジャケットからインスパイアされた事から、[Sherpa Jacket](シェルパ・ジャケット)と呼ばれていましたが、後にエドモンド・ヒラリーに同行し、エベレスト登頂に成功した有名なシェルパであるTenzing Norgay(テンジン)にちなんで、Tenzing Jacket(テンジン・ジャケット)と呼ばれるようになりました。



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[MALLORY JACKET]のベースとなった、シェルパが着用していたジャケット。


*Tenzing Jacket(テンジン・ジャケット)は、その後間もなく、[ハリスツィード]と[ベンタイル]といった、ナチュラルで非常に機能的、更に見た目にも美しい素材で注目され、寒い冬には不可欠なジャケットとなりました。

*1924年にエベレストの頂上を目指し、北東稜の頂上付近で行方不明となったイギリスの登山家、[ジョージ・マロリー]の遺体が、その75年後の1999年にマロリー・アーヴィン探索隊によって発見されました。これをきっかけに、彼に敬意を表して、このジャケットは[MALLORY JACKET]と名付けられ、冬には別注の[ハリスツィード]、夏は厳選した様々な薄手の素材を使用し、素材を変え毎シーズン進化し続けています!!



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[MALLORY JACKET]の原点となった2003年発表の[SHERPA JACKET]



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当時は、今見ると信じられないような[軽装]で、エベレスト登山が行われていました。
ダウンジャケットもゴアテックスも無い時代です...!

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*Nigel Cabourn [MALLORY JACKET] “HALFTEX” + “C.W.C.” 2018 S/S、
如何でしたでしょうか?

*カーゴパンツや太目のチノ、デニム等とカジュアルとしてのコーディネートや、シャツ、レザーシューズと合わせて綺麗目なコーディネートも楽しんで頂けるジャケットです!

*店内には、[Nigel Cabourn]の新作シャツ、S/Sシャツ、ジャケット、Tシャツ、パンツ他、春夏アイテムが大量入荷しております!
是非あわせて店頭でご覧ください!!


*最後にお知らせです!!
[BLOG]掲載の商品の通販を承ります!!
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過去のBLOG掲載品も在庫している場合がございますので、[メール]、もしくは[電話]にてお気軽にお問い合わせ下さい!



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本日も、最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
感謝!


それでは、ご来店を心よりお待ちしております!!

by hts-rs | 2018-03-16 20:25 | Nigel Cabourn