RIVER SIDERの皆様、
本日は[REDWING]の2016SSモデルを、大変遅ればせながらご紹介させて頂きます!!
*[REDWING]では、春夏シーズンには必ず[ミッドカット]か[オックスフォード](短靴)を発売するのが恒例ですが、今シーズンも新作オックスフォードシューズが発売されました!
1950年前後のミリタリーシューズに広く使われていたラスト(靴型)、[Mil-1]ラストを用いて作られたアメリカの正統的オックスフォード、[Blucher Oxford]と[Saddle Oxford]です!!
*デニムにもスーツにも合わせて頂ける[REDWING]の[Classic Dress]ラインに属するこれらのシューズは、むしろこれから秋冬シーズンに大活躍してくれる事、間違いありません!!
それでは、どうぞじっくりとご覧下さい!!
右から : REDWING [Mil-1 Oxford] #9087 “Blucher Oxford”
color : Black “Esquire”
REDWING [Mil-1 Oxford] #9088 “Saddle Oxford”
color : Black Cherry “Featherstone”
各¥50,800+tax
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REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford”
color : Black “Esquire”
Sole : Gro Cord on Leather
¥50,800+tax
*[外羽根](Blucher)タイプのオーソドックスなプレーン・トゥ。
[コードバン]を思わせるきめ細かな[Esquire](エスカイヤ)レザーを使用しています!
*ここでこのシューズ、[Blucher Oxford](ブルーチャー・オックスフォード)についてご説明させて頂きます!!
*甲の上に[鳩目]の部分の革が乗った形状の靴を[外羽根式]と呼びます。
この靴のルーツは、実はヨーロッパでの有名な戦いにあります。
プロシアの陸軍元帥だった[ゲルハルト・レーバレヒト・フォン・ブラヘル]が、[外羽根式]の戦闘用ロングブーツを仕立てさせ、1815年にかの[ワーテルローの戦い]で、フランスのナポレオンに立ち向かったのです。
![REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford” !!_a0132147_1335151.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/05/47/a0132147_1335151.jpg)
*[羽根]の部分が全開するので、着脱が素早くできるうえに、フィット感の調節も容易にできる点が靴本来の要素として大変理にかない、以後狩猟用や屋外労働用など一般的にも広く浸透していきました。
1860年代にはブーツだけでなく短靴、つまり今日の一般的なシューズにも採り入れられ、今日に至っています。
![REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford” !!_a0132147_1335877.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/05/47/a0132147_1335877.jpg)
*[羽根]部分の形が競馬のゲートに似ているため、この形状の靴は英国やフランス等のヨーロッパ諸国では[ダービー]、もしくは[デルビィ](Derby) と呼ばれます。
アメリカでは、考案者の苗字を英語読みし、[Blucher](ブルーチャー)と呼ばれています。
![REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford” !!_a0132147_134499.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/05/47/a0132147_134499.jpg)
*使用レザーの[“Esquire”](エスカイヤ)についてご説明させていただきます!
*[Caverly Chukka]のレザー、[“Esquire”](エスカイヤ)は、他のREDWINGのレザーとは一味違う特性を持っています。
通常、REDWINGが使用するレザーは、[ステアハイド](オスの肉牛の皮)から作られますが、“Esquire”には[ヘファーハイド](若い未経産の牝牛の皮)のみを使います。
[ヘファー]は、[ステア]に比べ、キメの細かい肌目を持っていますが、その数は限られており、貴重なものです。
また、“Esquire”レザーは、その銀面を[レジン]で固めたものです。
通常、ペニーローファーやモカシントゥを持つスリップオン等に使われるタイプのレザーです。
[Cigar]は、軽くブラッシュオフ(2色の色の塗膜を乗せた後、表面をこすって濃淡の模様を作る加工)されており、独特の深みを持ったカラーになっています!
*靴クリームを付けて磨いた後、ウエス(古い布でもTシャツの切れ端でも)に水を少々付けてさらに磨き上げれば、[コードバン]の様な美しい艶が出ます!!
是非お試し下さい!!
![REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford” !!_a0132147_1341247.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/05/47/a0132147_1341247.jpg)
*かかと部分もご覧下さい。
![REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford” !!_a0132147_1342174.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/05/47/a0132147_1342174.jpg)
*インソールには[REDWING]のロゴマークが型押しされています。
![REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford” !!_a0132147_1344135.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/05/47/a0132147_1344135.jpg)
*[クロコードソール]
[クロコードソール]は、オハイオ州の[リマ・コード・ソール&ヒール]社が、1920年代に[REDWING]社の為に発売したラバー製のソールです。
コード(紐)の切れ端をラバーに混ぜて成形し、すべりを防いだ事で、ワークの現場やハンティングのフィールドで、靴の性能を大きく高め、[REDWING]の売り上げに大きく貢献しました。
*今回、この[クロコードソール]を採用するにあたり、1920年代に主流であった[トレッドパターン]を取り入れ、このソールの全盛期の雰囲気を漂わせるクラシックな靴に映えるよう、レザーソールにラバーを組み合わせたソールに仕上げられています。
*当時を思わせるデザインを楽しみつつ、馴染むにつれて[反り]が良くなるレザーソールの履き心地と、滑りを気にせず履ける実用性を両立させたソールです!
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REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford”
color : Cigar “Esquire”
Sole : Gro Cord on Leather
¥50,800+tax
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REDWING [Mil-1 Oxford] “Saddle Oxford”
color : Black “Featherstone”
Sole : Gro Cord on Leather
¥50,800+tax
*もうひとつの[Mil-1 Oxford]はベックマンブーツと同じ[Featherstone]レザーを使用しています!
*ここで[Saddle Oxford](サドルシューズ)についてご説明させて頂きます!!
*[サドルシューズ]とは、甲に文字通り[サドル](馬の鞍)状に独立した革を上から下までグルッと載せ、そこに鳩目を付けた状態の紐靴の事を言います。
![REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford” !!_a0132147_1353844.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/05/47/a0132147_1353844.jpg)
*サドルシューズいうとコンビ(2色使い)の靴をイメージする方も多いと思いますが、発祥の地である英国では一色使いでレザーソールを搭載したトラディショナルなタイプが主流です。
もちろんアメリカン・トラッドにも似合うシューズです。
ジーンズやチノ、スーツにも合わせて下さい!!
![REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford” !!_a0132147_1361547.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/05/47/a0132147_1361547.jpg)
*このつま先から甲にかけての一枚革が[サドル]状である事から[サドルシューズ]と呼ばれているのです。
*ここで使用レザーの[“Esquire”](エスカイヤ)についてご説明させていただきます!
*[Caverly Chukka]のレザー、[“Esquire”](エスカイヤ)は、他のREDWINGのレザーとは一味違う特性を持っています。
通常、REDWINGが使用するレザーは、[ステアハイド](オスの肉牛の皮)から作られますが、“Esquire”には[ヘファーハイド](若い未経産の牝牛の皮)のみを使います。
[ヘファー]は、[ステア]に比べ、キメの細かい肌目を持っていますが、その数は限られており、貴重なものです。
また、“Esquire”レザーは、その銀面を[レジン]で固めたものです。
通常、ペニーローファーやモカシントゥを持つスリップオン等に使われるタイプのレザーです。
[Cigar]は、軽くブラッシュオフ(2色の色の塗膜を乗せた後、表面をこすって濃淡の模様を作る加工)されており、独特の深みを持ったカラーになっています!
*靴クリームを付けて磨いた後、ウエス(古い布でもTシャツの切れ端でも)に水を少々付けてさらに磨き上げれば、[コードバン]の様な美しい艶が出ます!!
是非お試し下さい!!
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REDWING [Mil-1 Oxford] “Saddle Oxford”
color : Black Cherry “Featherstone”
Sole : Gro Cord on Leather
¥50,800+tax
*最後に今回ご紹介させて頂いている[Mil-1 Oxford]に使用されている[Mil-1]ラストについてご紹介させて頂きます!!
*[Mil-1]ラストの[Mil]は[Millitary]の略です。
アメリカのミリタリー用の靴のラスト(靴型)としては、[マンソンラスト]が有名ですが、それ以外にも靴のタイプに応じたいくつかのラストが存在していました。
それらには番号が振られ、 [Mil-1]のほかにも[Mil-5]、[Mil-7]等のラストがありました。
その中で[Mil-1]は、士官クラスの正装に合わせるべくデザインされており、1950年代前後から存在していたものと思われ、フォーマルでオーソドックスで無駄の無いかたちをしています。
このラストは1930年代の[REDWING]社のカタログに登場するオックスフォードにも通じるものを持っています!!
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*REDWING [Mil-1 Oxford] “Blucher Oxford” & “Saddle Oxford”、如何でしたでしょうか?
*ベックマンをはじめとする[REDWING]の[Classic Dress]ラインは、[REDWING]が創業した1905年から1930年代の、靴やワークウエアが多分にフォーマルであった時代を背景として作られていますので(当時のREDWINGで働く人々もワイシャツにネクタイといういでたちで作業をしていました)通常のドレスシューズよりも骨太でワークの要素を持っているのが特徴です!
本日ご紹介させて頂いた[Mil-1 Oxford]も然り。
[REDWING]ならではの[Classic Dress]ライン、是非お試し下さい!!
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